中央校36期生の卒業式が挙行されました
栃木県シルバー大学校中央校36期生の卒業式が挙行されました。
9月20日に、栃木県総合文化センターにおいて、第36期シルバー大学校生287名の卒業式が挙行されました。学校長の福田栃木県知事から中央校、南校、北校の卒業生代表に卒業証書が授与されました。36期生の皆さん、おめでとうございます。多くの卒業生は、学生生活2年間で培った豊かな心、気高き心、福祉の心を持って、地域社会に貢献したいという決意を新たに、次なるステージに旅立たれたと思います。また、卒業式の後も名残惜しそうに、あちこちで記念撮影が行われていました。卒業式とは世代の違いこそあれ同じ風景なのだと実感しました。
中央校を代表して松本会長が卒業証書を授与いたしました。