秋晴れの9月16日に、栃木県総合文化センターにおいて、第34期シルバー大学校生の卒業式が挙行されました。
学校長の福田栃木県知事から中央校、南校、北校の卒業生代表に卒業証書が授与されました。多くの卒業生は、学生生活2年間で培った豊かな心、気高き心、福祉の心を持って、地域社会に貢献したいという決意を新たに、次なるステージに旅立たれました。
在校生一同、３４期生皆様方のご健康と、ご多幸をお祈りいたします。

教務部より卒業生へのことば

栃木県シルバー大学校中央校　第34期生259名の皆様　ご卒業おめでとうございます。
「光陰矢の如し！」と言われますが、月日の経つのは本当に早いものです。
卒業して地域に戻られましても、生き生きとした人生をお過ごしください。
それでは皆様、お元気で！